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アイテム
ラジカル消去活性の増強を目的としたビタミンE誘導体の開発
https://repo.qst.go.jp/records/62952
https://repo.qst.go.jp/records/62952fae49371-1f2f-4d97-8cf9-ed2cdaddec36
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-01-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ラジカル消去活性の増強を目的としたビタミンE誘導体の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
稲見, 圭子
× 稲見, 圭子× 中西, 郁夫× 大久保, 敬× 福原, 潔× 奥田, 晴宏× 伊古田, 暢夫× 福住, 俊一× 小澤, 俊彦× 安西, 和紀× 望月, 正隆× 稲見 圭子× 中西 郁夫× 小澤 俊彦× 安西 和紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 我々はこれまで天然抗酸化物質を化学修飾することにより、優れたラジカル消去活性を示す種々の新規抗酸化物質を開発してきた。本研究では、ビタミンEのラジカル消去活性の増強を狙い、アミノ基で置換した誘導体を合成し、それらのラジカル消去活性を速度論的に検討した。その結果、嫌気性条件下、アセトニトリル中、25℃で、合成したビタミンE誘導体は、いずれもビタミンEモデル化合物である2,2,5,7,8-pentamethylchroman-6-ol (PMC)より優れたガルビノキシルラジカル消去活性を示した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第20回ビタミンE研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-01-25 | |||||
日付タイプ | Issued |