@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062952, author = {稲見, 圭子 and 中西, 郁夫 and 大久保, 敬 and 福原, 潔 and 奥田, 晴宏 and 伊古田, 暢夫 and 福住, 俊一 and 小澤, 俊彦 and 安西, 和紀 and 望月, 正隆 and 稲見 圭子 and 中西 郁夫 and 小澤 俊彦 and 安西 和紀}, month = {Jan}, note = {我々はこれまで天然抗酸化物質を化学修飾することにより、優れたラジカル消去活性を示す種々の新規抗酸化物質を開発してきた。本研究では、ビタミンEのラジカル消去活性の増強を狙い、アミノ基で置換した誘導体を合成し、それらのラジカル消去活性を速度論的に検討した。その結果、嫌気性条件下、アセトニトリル中、25℃で、合成したビタミンE誘導体は、いずれもビタミンEモデル化合物である2,2,5,7,8-pentamethylchroman-6-ol (PMC)より優れたガルビノキシルラジカル消去活性を示した。, 第20回ビタミンE研究会}, title = {ラジカル消去活性の増強を目的としたビタミンE誘導体の開発}, year = {2009} }