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アイテム
外来採血支援システムにおける患者固有情報の有用性について
https://repo.qst.go.jp/records/62556
https://repo.qst.go.jp/records/62556f8e8f1fb-2f65-404e-ae24-a0dbc9155cbb
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-06-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 外来採血支援システムにおける患者固有情報の有用性について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
清水, 一範
× 清水, 一範× 本村, 真理× 山田, 泰寿× 秋山, 美紀× 清水 一範× 本村 真理× 山田 泰寿× 秋山 美紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 外来採血業務において採血に関する患者固有情報の取得は、採血事故を防止する上で重要である。しかし、患者固有情報を有するシステムは、コストやスペースの問題などから容易に導入できないのが現状である。当院は、臨床検査室内に外来採血室を設置し、すべての外来採血を臨床検査技師が行っている。その利点を生かし、臨床検査システムが扱う患者情報データベースをカスタマイズすることで、患者固有情報を有する採血支援システムの構築を試みた。また、検査技師の採血技術の向上および患者へ負担軽減を目的に、採血難易度表を作成し難易度判定を行い、採血業務へ反映した運用を行った。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第57回日本医学検査学会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-05-31 | |||||
日付タイプ | Issued |