@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062556,
 author = {清水, 一範 and 本村, 真理 and 山田, 泰寿 and 秋山, 美紀 and 清水 一範 and 本村 真理 and 山田 泰寿 and 秋山 美紀},
 month = {May},
 note = {外来採血業務において採血に関する患者固有情報の取得は、採血事故を防止する上で重要である。しかし、患者固有情報を有するシステムは、コストやスペースの問題などから容易に導入できないのが現状である。当院は、臨床検査室内に外来採血室を設置し、すべての外来採血を臨床検査技師が行っている。その利点を生かし、臨床検査システムが扱う患者情報データベースをカスタマイズすることで、患者固有情報を有する採血支援システムの構築を試みた。また、検査技師の採血技術の向上および患者へ負担軽減を目的に、採血難易度表を作成し難易度判定を行い、採血業務へ反映した運用を行った。, 第57回日本医学検査学会},
 title = {外来採血支援システムにおける患者固有情報の有用性について},
 year = {2008}
}