WEKO3
アイテム
ガラス線量計を用いた郵送調査の不確かさの評価
https://repo.qst.go.jp/records/62516
https://repo.qst.go.jp/records/62516736c8baf-5ea9-4dda-b38e-075aeb191d8d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-04-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ガラス線量計を用いた郵送調査の不確かさの評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
水野, 秀之
× 水野, 秀之× 金井, 達明× 福村, 明史× 草野, 陽介× 佐方, 周防× 阿部, 杏子× 水野 秀之× 金井 達明× 福村 明史× 佐方 周防× 坂間 杏子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | はじめに】 2007年11月より、医用原子力技術研究振興財団によるリニアック出力線量測定事業が開始された。これはガラス線量計(旭テクノグラス製, DOSE ACE; GD-302M)を利用して、放医研と池田班の共同で確立した手法をもとにしている。その手法において見積もった不確かさについて報告する。 【方法・結果】略 【考察・結語】 出力測定調査結果報告書には結果の不確かさとして、1.6%(k=1)が記載されることとなった。しかし、昨年度、がん診療連携拠点病院を対象として、同じシステムを用いて行ったテスト郵送調査においては、最終的に標準偏差で1.3%の結果が得られている。これは各施設のリニアックのばらつきも含んだ値であるが、見積もった値1.6%よりも小さくなった。つまり、上記不確かさの各項目について、安全側に(オーバーに)見積もり過ぎているものもあることが予想される。今後はより精度の高い評価を行っていく予定である。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第95回日本医学物理学会学術大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-04-06 | |||||
日付タイプ | Issued |