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アイテム
抗酸化成分レスベラトロールのラジカル消去活性の増強と遺伝毒性の軽減
https://repo.qst.go.jp/records/62354
https://repo.qst.go.jp/records/62354602a0bf5-2537-4ed4-a6d9-17368eb74649
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2007-12-07 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 抗酸化成分レスベラトロールのラジカル消去活性の増強と遺伝毒性の軽減 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
福原, 潔
× 福原, 潔× 中西, 郁夫× 小澤, 俊彦× 伊古田, 暢夫× 宮田, 直樹× 奥田, 晴宏× その他× 中西 郁夫× 小澤 俊彦 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | レスベラトロールの抗酸化活性の増強と遺伝毒性の軽減を目的として、水酸基のオルト位にメチル基を導入した誘導体を合成した。この誘導体のガルビノキシルラジカルに対するラジカル消去反応速度は飛躍的に増大し、本反応によって生成するフェノキシルラジカルはメチル基の効果によって非局在化していることを電子スピン共鳴(ESR)法で確認した。また、染色体異常の誘発能はレスベラトロールと比べて大きく低下していることがわかった。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第40回酸化反応討論会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2007-11-18 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
