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アイテム
青森県内の牧草地土壌におけるリン肥料由来のウラン濃度の推定
https://repo.qst.go.jp/records/62144
https://repo.qst.go.jp/records/62144c57acea1-1521-4b5e-99ba-cec10f8871ce
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2007-07-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 青森県内の牧草地土壌におけるリン肥料由来のウラン濃度の推定 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
荻沼, 美保
× 荻沼, 美保× 對馬, 唯子× 福島, 留美子× 和田, 成一× 柿崎, 武彦× 田上, 恵子× 伊藤, 博信× 田上 恵子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 原子力燃料として利用されるウランおよびトリウムは、地球の生成に起因して天然の放射性核種として存在している。環境中でウランによる汚染があった場合、汚染の由来の特定と規模の評価を行うため、土壌中のウラン濃度と235U/238U同位体比のバックグラウンドレベルを調べておく必要がある。また、農耕地で使用されているリン酸肥料は、リン鉱石を原料としており、高濃度のウランやランタノイド、低濃度のトリウムを含んでいる。これらの肥料は長年にわたり施用されており、将来においても多用されることが予想されるため農地に対する長半減期核種の蓄積が懸念される。施肥による影響も把握しておかなければ、原子力関連施設からの汚染を評価できないことから、本研究では土壌中のウラン濃度、235U/238U同位体比の評価とともに牧草地の施肥による影響を検討した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第44回アイソトープ・放射線研究発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2007-07-06 | |||||
日付タイプ | Issued |