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アイテム
放医研液滴PIXE分析装置へのHPLC導入(第1報)
https://repo.qst.go.jp/records/61899
https://repo.qst.go.jp/records/618997223c419-f07e-42ba-bce6-6bca96903dbf
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-11-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放医研液滴PIXE分析装置へのHPLC導入(第1報) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
磯, 浩之
× 磯, 浩之× 小西, 輝昭× 石川, 剛弘× 三井, 大輔× 今関, 等× 湯川, 雅枝× 磯 浩之× 小西 輝昭× 石川 剛弘× 三井 大輔× 今関 等× 湯川 雅枝 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | PIXE分析法は、その高感度非破壊分析を可能とする特性により、環境科学や生物・医学の研究分野で広く利用されている。しかしながら、通常は元素の総量を検出分析するため、化学形への情報を得ることは出来ない。そこで、試料中の分析対象元素を化学形別に分離して分析する手法が採られる。また、環境汚染モニタリングと関連して、液体試料の分析への要望が高まっているが、乾燥する過程を経る必要がある。 放医研では、微量の液体試料を前処理無しに分析するための液滴PIXE分析装置(droplet-PIXE)を開発した。さらに、droplet-PIXEの前段に高速液体クロマトグラフィー(HPLC)装置を導入して、試料に溶解している金属結合物質を分子量分別することを検討した。本シンポジウムでは、HPLC設置と水溶性タンパク質の分子量分別及び分子量と溶出時間の関係についての検量線作成を行い、フェリチン中のFeをdroplet-PIXEで検出する試みを行ったので報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第23回PIXEシンポジウム | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2006-11-15 | |||||
日付タイプ | Issued |