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アイテム
プロテインキナーゼC阻害薬ビスインドリルマレイミド類の<SUP>11</SUP>C標識合成
https://repo.qst.go.jp/records/61893
https://repo.qst.go.jp/records/61893645af016-10ef-4fcc-a296-44adcf657d9c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-11-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | プロテインキナーゼC阻害薬ビスインドリルマレイミド類の<SUP>11</SUP>C標識合成 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
高橋, 和弘
× 高橋, 和弘× 鈴木, 和年× 高橋 和弘× 鈴木 和年 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | プロテインキナーゼC(PKC)はイノシトールリン脂質シグナリング経路でジアシル グリセロールにより活性化され、細胞生存に対しては促進的に、細胞死に対しては抑 制的に働く重要なリン酸化酵素であり、心筋ではPKC阻害薬の前処置によるPKCの活性 化によって虚血による障害を抑制することが知られている。しかし脳虚血に対しては PKCが障害を軽減するのか増悪させるのかについて相反するデータがいくつか報告さ れており、脳虚血時のPKCの役割や挙動について明らかではない。我々はこの問題の 解決及び将来の臨床応用を目指して、PETによるin vivoでのPKCの画像化が役立つと 考え、PKC阻害薬ビスインドリルマレイミド類の<SUP>11</SUP>C標識を試みたので報 告する。bisindolylmaleimide[3]を標識前駆体とし[<SUP>11</SUP>C]ヨウ化メチルに よる1級アミンのN-メチル化反応を行い、反応後HPLCを用いて目的物を分離精製し 、製剤化することにより[<SUP>11</SUP>C]methyl-bisindolylmaleimide[3]注射液を 得た。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第46回日本核医学会学術総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2006-11-10 | |||||
日付タイプ | Issued |