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アイテム
放射線による遺伝的影響を分子レベルで検出できる実験系の開発
https://repo.qst.go.jp/records/59989
https://repo.qst.go.jp/records/599894656080e-c635-4ba8-8065-7d782cece2d0
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2003-09-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放射線による遺伝的影響を分子レベルで検出できる実験系の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山内, 正剛
× 山内, 正剛× 金井, 禮子× 東, 裕人× 西迫, 宗大× 島田, 義也× 西村, まゆみ× 鈴木, 久幸× 野口, 礼子× 森明, 充興× 山内 正剛× 内山 禮子× 東 裕人× 西迫 宗大× 島田 義也× 西村 まゆみ× 鈴木 久幸× 野口 礼子× 森明 充興 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | われわれは、遺伝的影響の本体がDNA塩基配列の変化であるならば、低線量の放射線被ばくによる遺伝的影響の有無を、ゲノムDNA塩基配列の変化として検出することが可能であるはずであると考え、以下のような実験計画を立案した。すなわち、生殖腺に放射線照射した後、2週間飼育した被ばくオス親マウスを非照射メス親マウスと交配し、得られた仔マウスを8週目まで飼育後、それぞれよりゲノムDNAを抽出精製し、シークエンシング解析を行った。解析対象としたゲノム遺伝子領域は、マウス個体の生存には必須ではないaprt遺伝子領域である。3グレイX線照射群において、新規な突然変異の発生は10-6以下の頻度で検出されなかった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本遺伝学会 第75回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2003-09-26 | |||||
日付タイプ | Issued |