WEKO3
アイテム
研究施設内におけるラドン濃度−バックグランドレベル−
https://repo.qst.go.jp/records/59045
https://repo.qst.go.jp/records/59045d6239804-53e7-4076-a303-84181b8909c6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2002-06-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 研究施設内におけるラドン濃度−バックグランドレベル− | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
一坪, 宏和
× 一坪, 宏和× 山田, 裕司× 小泉, 彰× 下, 道國× 一坪 宏和× 山田 裕司× 小泉 彰× 下 道國 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放医研において,ラドンを専門に研究するための研究施設が建設され,現在は本格的実験を行うために実験設備の調整を行っている一方,ホットランに向けて,ラドンのバックグランドレベルを測定している。そこで,本発表ではその測定結果について報告する。測定の結果、外気のラドン濃度が10Bq/m3程度以下である時、管理区域内の空調が停止した場合、実験室内において、ラドン線源が無くてもラドン濃度が100Bq/m3程度まで上昇する。さらに、実験室地下ピット内では、700Bq/m3程度であることが明らかとなった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本保健物理学会第35回研究発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2001-05-25 | |||||
日付タイプ | Issued |