ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. その他誌上発表

標的アイソトープ治療の現状と将来展望

https://repo.qst.go.jp/records/58895
https://repo.qst.go.jp/records/58895
70ac8e47-6f9d-416d-afbd-c3905a9e8fbf
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2018-10-17
タイトル
タイトル 標的アイソトープ治療の現状と将来展望
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 東, 達也

× 東, 達也

WEKO 586886

東, 達也

Search repository
東 達也

× 東 達也

WEKO 586887

en 東 達也

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 核医学分野では、個別化医療に直結する「theranostic(診断と治療の一体化)」なプローブが続々と開発され、分子標的によるPET/SPECT核種による診断と核種の付け替え(治療用核種への書換)による治療・標的アイソトープ治療(targeted radioisotopu therapy:TRT)の新時代を迎えている。近年、α線核種が臨床導入され、従来のβ線核種を凌駕する治療効果を示している。α線製剤としてラジウム223が前立腺癌領域で初めて臨床応用され、その高い治療効果(高LET、高RBE)と安全性から幅広い注目を浴び、次なるα線核種としてアクチニウム225やアスタチン211の医学利用も期待されている。現時点ではα線TRTの臨床応用は少ないが、国内でも救数のTRT臨床治験が始まり、近年臨床応用が期待されている。最新のTRT事情と将来展望を概説した。
書誌情報 癌と化学療法

巻 45, 号 10, p. 1391-1395, 発行日 2018-10
出版者
出版者 癌と化学療法社
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0385-0684
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 22:11:00.464370
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3