ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. その他誌上発表

プラズマ回転による抵抗性壁モード安定化に関する理論・シミュレーション研究の進展

https://repo.qst.go.jp/records/58869
https://repo.qst.go.jp/records/58869
a0592fe2-6c90-45e4-8d5a-56d7cf7beffd
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2018-04-27
タイトル
タイトル プラズマ回転による抵抗性壁モード安定化に関する理論・シミュレーション研究の進展
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 白石, 淳也

× 白石, 淳也

WEKO 586784

白石, 淳也

Search repository
白石 淳也

× 白石 淳也

WEKO 586785

en 白石 淳也

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本解説では、抵抗性壁モード (RWM : Resistive Wall Mode) と呼ばれる不安定性について、プラズマ回転による安定化機構の解明にむけた理論研究の進展について紹介する。本課題に関する理論は、磁気流体力学 (MHD : Magnetohydrodynamic) 方程式を用いた研究から始まり、実験の進展とともに運動論的MHD方程式が広く用いられるようになった。運動論的MHD理論による解析では、MHD揺動 (ここではRWM)と運動論効果 (粒子運動の効果)との相互作用が重要な役割を果たす。運動論的MHD理論では、運動論効果を総圧力テンソルの揺動に埋め込んでいる。古くから用いられてきた理論モデルであるが、回転がある場合の拡張について、最近の進展について述べる。また、これら理論は実験研究とともに発展してきたため、一部実験研究の成果についても触れる。
書誌情報 プラズマ・核融合学会誌

巻 94, 号 4, p. 183-190, 発行日 2018-04
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 22:11:16.836544
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3