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アイテム
情報提供加算のための仕組みづくりと運用の実際
https://repo.qst.go.jp/records/58684
https://repo.qst.go.jp/records/58684d0e21a7f-7b8b-4ea2-af69-c53e1ddd4be4
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2017-02-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 情報提供加算のための仕組みづくりと運用の実際 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
奥田, 保男
× 奥田, 保男× 奥田 保男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 医療機関における画像情報の交換は、フィルムという物からCD-Rなど可搬型媒体を用いた電子的な手法へと驚くほどの速さで変化してきた。さらに、2016年度の診療報酬改訂において、「検査・画像情報提供加算」と「電子的診療情報評価料」が認められたこともあり、情報の交換手法が媒体から、媒体を伴わないオンラインへと変化することが予測される。これらは、医療情報そのものについての直接的評価であり、画期的と言える。これを積極的に医療機関が利用することは、今後この分野がより広く大きく評価されることにつながると考える。そこで、これを実際に行う場合に考慮すべき技術的あるいは運用的な要件などについて具体的に解説する。 | |||||
書誌情報 |
ITvision 巻 35, p. 44-45, 発行日 2017-02 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 株式会社インナービジョン | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0910-7991 |