@article{oai:repo.qst.go.jp:00058684, author = {奥田, 保男 and 奥田 保男}, journal = {ITvision}, month = {Feb}, note = {医療機関における画像情報の交換は、フィルムという物からCD-Rなど可搬型媒体を用いた電子的な手法へと驚くほどの速さで変化してきた。さらに、2016年度の診療報酬改訂において、「検査・画像情報提供加算」と「電子的診療情報評価料」が認められたこともあり、情報の交換手法が媒体から、媒体を伴わないオンラインへと変化することが予測される。これらは、医療情報そのものについての直接的評価であり、画期的と言える。これを積極的に医療機関が利用することは、今後この分野がより広く大きく評価されることにつながると考える。そこで、これを実際に行う場合に考慮すべき技術的あるいは運用的な要件などについて具体的に解説する。}, pages = {44--45}, title = {情報提供加算のための仕組みづくりと運用の実際}, volume = {35}, year = {2017} }