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アイテム
PETでみる認知症における神経伝達系の病態
https://repo.qst.go.jp/records/58535
https://repo.qst.go.jp/records/5853574d575d1-c6f1-42a6-9376-fa0b367b840c
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PETでみる認知症における神経伝達系の病態 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
篠遠, 仁
× 篠遠, 仁× 篠遠 仁 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 陽電子放射断層撮像法(positron emission tomography: PET)と適切な放射性リガンドを用いるとヒトの脳内神経伝達物質の機能を可視化することができる。脳内には多くの神経伝達物質系が存在するが,コリン神経系は特に認知症の病態に深くかかわる神経系である。放射線医学総合研究所では脳内のアセチルコリンを分解するアセチルコリンエステラーゼの活性を測定する放射性リガンドを開発し,アルツハイマー病,レビー小体型認知症,パーキンソン病など多くの疾患の病態を明らかにしてきた。 | |||||
書誌情報 |
RADIOISOTOPES 巻 64, 号 3, p. 197-205, 発行日 2015-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本アイソトープ協会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0033-8303 |