WEKO3
アイテム
小動物PETによる認知症モデルマウスのイメージング
https://repo.qst.go.jp/records/58032
https://repo.qst.go.jp/records/5803289938885-0208-49ab-8a7c-d76970560893
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2012-02-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 小動物PETによる認知症モデルマウスのイメージング | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
前田, 純
× 前田, 純× 前田 純 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 小動物PETを用いて家族性認知症由来の変異アミロイド前駆タンパク(APP)を導入した老人斑モデルおよびタウ遺伝子を導入したタウオパチーモデルマウスのイメージングについて検討を行った。[11C]PIBによる老人斑モデルマウスの検証ではモデル動物間で[11C]PIBの結合量は大きく異なり、N末端の修飾が結合量の差に大きく寄与しているとことが明らかとなった。また、タウオパチーモデルマウスのイメージングではトランスロケータータンパク(TSPO)PETリガンドにより神経炎症のイメージングが可能になり、TSPO結合量とリン酸化タウのレベルが密接に関わっていることが示唆された。 | |||||
書誌情報 |
PET Journal 号 15, p. 34-35, 発行日 2011-09 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1340-6779 |