WEKO3
アイテム
放射線治療:切らずに治す早期の癌(2) 早期癌の重粒子線治療
https://repo.qst.go.jp/records/57495
https://repo.qst.go.jp/records/5749582277a2e-2bba-46ff-94d5-65a2d1e225e4
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2008-12-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放射線治療:切らずに治す早期の癌(2) 早期癌の重粒子線治療 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柳, 剛
× 柳, 剛× 鎌田, 正× 辻井, 博彦× 柳 剛× 鎌田 正× 辻井 博彦 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本における重粒子線治療は、1994年に放射線医学総合研究所で始まった。当初は、病理診断のついた切除不能の局所進行癌を対象とし、重粒子線の安全性を確認するための臨床試験を中心としていたが、2003年に厚生労働省によって先進医療としての承認を受けた時期と前後して、高い局所効果と安全性への評価が固まり、早期癌に対しても重粒子線治療が期待されるようになった。 本稿では、早期癌を含めた重粒子線治療の現状について概説したい。 |
|||||
書誌情報 |
映像情報 MEDICAL 巻 40, 号 12, p. 1141-1144, 発行日 2008-11 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1346-1354 |