WEKO3
アイテム
フォトルミネッセンス線量計のフロンティア
https://repo.qst.go.jp/records/56892
https://repo.qst.go.jp/records/56892fdef5d27-852a-422b-b80c-82fdeb6b1eef
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2005-10-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | フォトルミネッセンス線量計のフロンティア | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
保田, 浩志
× 保田, 浩志× 小林, 育夫× その他× 保田 浩志 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線を照射されるとそのエネルギーの一部を蓄えて準安定状態となり、光(紫外/可視)で刺激されるとその蓄積エネルギーを光として放出する物質がある。このような物質から成る線量計は、「フォトルミネッセンス線量計(PLD)」と呼ばれ、個人被ばく管理等において、従来用いられてきたフィルムバッジや熱ルミネッセンス線量計(TLD)に置き換わる形で利用が拡大している。本報では、代表的な3つのPLD(蛍光ガラス線量計、アルミナOSL線量計及びイメージングプレート)について、その特徴や利用の現状を概括するとともに、今後期待される新たな展開について論じている。 | |||||
書誌情報 |
保健物理 巻 40, 号 2, p. 157-165, 発行日 2005-06 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0367-6110 |