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アイテム
宇宙放射線の荷電粒子成分検出器の開発(H27)
https://repo.qst.go.jp/records/55989
https://repo.qst.go.jp/records/55989d4994c7d-ef9f-4e61-b712-76f38c100c43
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2016-11-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 宇宙放射線の荷電粒子成分検出器の開発(H27) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
北村, 尚
× 北村, 尚× 小平, 聡× 内堀, 幸夫× Burmeister, Sonke× Elftmann, Robert× Steinhagen, Jan× Benton, Eric× Machrafi, Rachid× 北村 尚× 小平 聡× 内堀 幸夫× Burmeister Sonke× Steinhagen Jan× Benton Eric× Machrafi Rachid |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 宇宙飛行士が宇宙空間においてさらされる問題の一つに、宇宙放射線の被ばくの問題がある。宇宙放射線は、宇宙ステーションなどの宇宙飛翔体の軌道や飛翔時期、また、飛翔体内の位置などによっても変化するために、宇宙飛行士の被ばく線量をシュミレーション等で計算は難しいのが現状である。そのため各宇宙飛行士に対して宇宙放射線が測定可能な携行型の線量計が必要となっている。我々のグループでは、そのような携行型の放射線検出器の宇宙放射線中で最もフラックスの高い陽子線に対する感度を知るために、放医研サイクロトロンの陽子線・重粒子線を照射し、性能評価試験を行っている。本報告書では、放医研を中心に開発を行っている宇宙放射線用スペクトロメーターA-DREAMSのサイクロトロンにおける試験について報告する。 | |||||
書誌情報 |
平成27年度 サイクロトロン利用報告書 p. 47-49, 発行日 2016-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 放射線医学総合研究所 |