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アイテム
健康影響調査のためのデータベースシステム
https://repo.qst.go.jp/records/55974
https://repo.qst.go.jp/records/55974158f773c-7f7d-4da2-81b4-146d6bbf23aa
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2016-03-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 健康影響調査のためのデータベースシステム | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
長谷川, 慎
× 長谷川, 慎× 奥田, 保男× 長谷川 慎× 奥田 保男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 健康影響調査プロジェクトでは、事故直後に東電福島第一原発およびその周辺で様々な作業に従事された警察、官などの復旧作業員の方々の健康影響調査を行うため毎年の健康診断の結果を収集、また、4~5年毎に既往歴や生活習慣等の調査を行っています。これらの健康診断結果や調査結果を基に統計学的な解析を行い、健康への影響の調査を進めています。このためには、収集した健、康診断結果や調査結果にいつでもアクセス可能で、かつ解析しやすい形式で保管することにより利用しやすくしたり、調査期間中に渡って情報の完全性をち、永続的に利用できるように保管したりする必要があります。また、個人の健康に関わる情報を扱うため、高い機密性を。確保する必要があります健康影響調査プロジェクトでは、復旧作業員等の被ばくと健康に関わる調査を支えるためのデータベースシステムを整備しました。本稿ではこれらの概要について説。明します | |||||
書誌情報 |
放射線科学 巻 58, 号 03, p. 22-23, 発行日 2015-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 放射線医学総合研究所 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0441-2450 |