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  1. 研究・技術・調査報告

gBlocks®-based CRISPR/Cas9によるノックアウトマウスの作製

https://repo.qst.go.jp/records/55951
https://repo.qst.go.jp/records/55951
afc4d50b-a07c-44b2-bbd6-0e2b34ffa3c2
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2015-03-26
タイトル
タイトル gBlocks®-based CRISPR/Cas9によるノックアウトマウスの作製
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 塚本, 智史

× 塚本, 智史

WEKO 572555

塚本, 智史

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塚本 智史

× 塚本 智史

WEKO 572556

en 塚本 智史

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 TALENやCRISPR/Cas9に代表されるゲノム編集ツールの登場と普及 によって、以前より格段にノックアウトマウスの作製が短時間かつ低コストで可能となっている。CRISPR/Cas9は、single guide RNA(sgRNA)と呼ばれる小分子RNAが標的DNAを認識して、sgRNAに誘導されたCas9ヌクレアーゼがゲノムDNAを切断する。したがって、CRISPR/Cas9を用いてゲノム編集を行うためには、標的遺伝子ごとに設計したsgRNAとCas9の2つの因子が必要になる。通常は、専用に開発されたpX330ベクターなどにsgRNAの認識配列となるオリゴDNAをクローニングすることで、これら2つの因子を発現するベクターを構築する。しかし、筆者は人工の二本鎖DNAであるgBlocks®を用いることで、プラスミドを構築する手間なくsgRNAを精製し、Cas9ヌクレアーゼと共に受精卵へ顕微注入することでノックアウトマウスを作出している(次ページ図1参照)。本レポートでは、gBlocks®を利用したCRISPR/Cas9によるノックアウトマウスの作製.法について解説する。
書誌情報 gBlocks®-based CRISPR/Cas9によるノックアウトマウスの作製

発行日 2015-03
関連サイト
識別子タイプ URI
関連識別子 ruo.mbl.co.jp/catalog/images/pdf/946337technicalreport01.pdf
関連名称 ruo.mbl.co.jp/catalog/images/pdf/946337technicalreport01.pdf
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