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アイテム
エンドキシン保存検量線の他施設での利用の可能性の検討
https://repo.qst.go.jp/records/55927
https://repo.qst.go.jp/records/55927630e7eb3-40ff-49a4-a0f9-a6412c0ab31a
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | エンドキシン保存検量線の他施設での利用の可能性の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
脇, 厚生
× 脇, 厚生× 西嶋, 剣一× 本城, 和義× 藤林, 康久× al., et× 脇 厚生× 西嶋 剣一× 本城 和義× 藤林 康久 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 院内製造PET薬剤の規格項目であるエンドトキシン測定の簡便法として、施設内で作成された保存検量線を利用する方法の妥当性について, 2013年に報告した(核医学2013;50: 289-296) 1) 。本検討では,同ーのデータを使用し,他施設で作成された保存検量線を利用する可能性について検討した。ライセートロットを同ーとし, 3施設, 5名の試験者が作成した保存検量線(計21本)に他の施設で調製した標準溶液のゲル化時間を代入し真度を確認したところ、86-125%の範囲であった。本検討により詳細なプロトコルを厳密に適用することで自施設だけでなく他施設で作成された保存検量線においてもエンドトキシン測定値は真値に比較し大きく変動しないことが予想された。 | |||||
書誌情報 |
核医学第51巻第4号 巻 51, 号 4, p. 383-386, 発行日 2014-11 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本核医学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0022-7854 |