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  1. 研究・技術・調査報告

PIXE分析用加速器システム(PASTA)とマイクロビーム細胞照射装置(SPICE)

https://repo.qst.go.jp/records/55330
https://repo.qst.go.jp/records/55330
5af1c8e5-ef25-444d-8691-c1d65608e563
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2004-12-10
タイトル
タイトル PIXE分析用加速器システム(PASTA)とマイクロビーム細胞照射装置(SPICE)
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 今関, 等

× 今関, 等

WEKO 565755

今関, 等

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今関 等

× 今関 等

WEKO 565756

en 今関 等

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 放医研のPIXE分析加速器システム(PASTA)は、稼働開始から6年目に入りました。その間の利用ユーザー数は、延べ2400件(平均470件/年)、マシンタイムは延べ7200時間(平均1450時/年)と年間を通じ、ほぼフル稼働してきました。その間、できるだけ多くのマシンタイムを提供することを第一の使命としながらも、分析精度向上のために装置改良等の技術開発を続けています。それだけではなく加速器の利用拡大のために、2003年3月には、マイクロビーム細胞照射装置(SPICE)を導入し、2003年11月に最初の細胞照射を行うなど、新たな装置の導入も進めてきました。さらに2004年4月には、共用施設として、理事長から指定され、当面は共同研究に限定されていますが、近い将来、本当の意味での共用施設として所内外の利用者が利用できるように、運用方針についても検討を重ねています。システムの概要については、放射線科学Vol44(2001,4月)及びVol.45(2002,4月)で報告しましたが、新しく利用を希望する方々の便宜を図るため、PASTA 及びSPICEは、どのような施設であるかを最新の状況をふまえ、改めて紹介します。
書誌情報 放射線科学

巻 47, p. 257-267, 発行日 2004-08
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0441-2540
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Ver.1 2023-05-15 22:50:47.096790
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