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アイテム
コンプトンカメラによるガンマ線源分布測定技術とその動向
https://repo.qst.go.jp/records/55157
https://repo.qst.go.jp/records/55157aa99e803-f906-4136-900e-2dad34c7e45f
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2003-10-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コンプトンカメラによるガンマ線源分布測定技術とその動向 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
平澤, 雅彦
× 平澤, 雅彦× 富谷, 武浩× 柴田, 貞夫× 榎本, 秀一× 矢野, 安重× 平澤 雅彦× 富谷 武浩× 柴田 貞夫× 矢野 安重 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ガンマ線源の分布測定装置としてのコンプトンカメラは、効率のよい分布測定装置として1970年代に提案され、近年まで比較的緩やかな発展が続けられたが、半導体放射線検出器の技術発展、及び、分子生物学分野での高分解能機能断層画像の要求を受け、ここ数年コンプトンカメラ関係の研究発表が多くなっている。本論文では、コンプトンカメラの原理と補正点、分布像再構成法、検出器構成例について解説する。 | |||||
書誌情報 |
電気学会研究会資料 NE, 原子力研究会 巻 02, 号 11/16, p. 23-28, 発行日 2002-09 |