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アイテム
がんの機能診断法に関するPETの応用研究
https://repo.qst.go.jp/records/55063
https://repo.qst.go.jp/records/55063009523c6-5333-4cae-b0fc-7cf99075cd0d
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2003-08-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | がんの機能診断法に関するPETの応用研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
吉川, 京燦
× 吉川, 京燦× 田村, 克巳× 松野, 典代× 古賀, 雅久× 神立, 進× 須原, 哲也× 鈴木, 和年× 井上, 修× 宍戸, 文男× 福田, 寛× 辻井, 博彦× 吉川 京燦× 田村 克巳× 松野 典代× 古賀 雅久× 神立 進× 須原 哲也× 鈴木 和年× 井上 修× 宍戸 文男× 福田 寛× 辻井 博彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究の目的とバックグラウンド 本研究はがんの機能診断法の一つとしてPETを重点とした研究を行っている。炭素イオン線の病巣への線量集中性が高いという特徴は必然的にそれに見合う治療領域設定の高精度化が要求され、それを支える高度な診断精度が要求される。これに対し、最新のCT・MRI技術を駆使するのは当然であるがPET(Positron Emission Tomo-graphy) 診断から得られる機能情報はこの観点に関しても大変有用であると期待される。 |
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書誌情報 |
放射線医学総合研究所重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書 巻 2002, p. 52, 発行日 2003-04 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 放医研 |