@article{oai:repo.qst.go.jp:00055063,
 author = {吉川, 京燦 and 田村, 克巳 and 松野, 典代 and 古賀, 雅久 and 神立, 進 and 須原, 哲也 and 鈴木, 和年 and 井上, 修 and 宍戸, 文男 and 福田, 寛 and 辻井, 博彦 and 吉川 京燦 and 田村 克巳 and 松野 典代 and 古賀 雅久 and 神立 進 and 須原 哲也 and 鈴木 和年 and 井上 修 and 宍戸 文男 and 福田 寛 and 辻井 博彦},
 journal = {放射線医学総合研究所重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書},
 month = {Apr},
 note = {研究の目的とバックグラウンド
　本研究はがんの機能診断法の一つとしてＰＥＴを重点とした研究を行っている。炭素イオン線の病巣への線量集中性が高いという特徴は必然的にそれに見合う治療領域設定の高精度化が要求され、それを支える高度な診断精度が要求される。これに対し、最新のＣＴ・ＭＲＩ技術を駆使するのは当然であるがＰＥＴ（Positron Emission Tomo-graphy) 診断から得られる機能情報はこの観点に関しても大変有用であると期待される。},
 title = {がんの機能診断法に関するPETの応用研究},
 volume = {2002},
 year = {2003}
}