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医用画像情報の適切な保存と共有について考察する
https://repo.qst.go.jp/records/54786
https://repo.qst.go.jp/records/54786d1187158-9daa-4fe9-af90-fe4f7c2b6d1f
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-07-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 医用画像情報の適切な保存と共有について考察する | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
奥田, 保男
× 奥田, 保男× 野津, 勤× 坂本, 博× 木村, 通男× 奥田 保男× 木村 通男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 医用画像がフィルムから電子的な情報として保管されるようになってから久しい。1990年代に電子化を進めた先進的な医療機関では、すでに複数回のPACSの更新を行っている。その場合にデータ移行などにかかる日数や費用が膨大となってきている。データ移行時にデータの移行が正しく行われないといった報告もされている。そんな中、これを解決するシリューションとして昨今ではVNAとかクラウド技術とかいった単語が飛び交っている。また、医療機関間にて画像情報をオンライン下において交換あるいは共有するといった連携も進んできている。そこで、本ワークショップでは、これらにおける問題を分析すると共に、技術的あるいは法的な側面から適切な保存とはどういったことなのかを考察する。 | |||||
書誌情報 |
第17回日本医療情報学会学術大会論文集 巻 3-G-1, p. 226-227, 発行日 2016-11 |