@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054786, author = {奥田, 保男 and 野津, 勤 and 坂本, 博 and 木村, 通男 and 奥田 保男 and 木村 通男}, book = {第17回日本医療情報学会学術大会論文集}, month = {Nov}, note = {医用画像がフィルムから電子的な情報として保管されるようになってから久しい。1990年代に電子化を進めた先進的な医療機関では、すでに複数回のPACSの更新を行っている。その場合にデータ移行などにかかる日数や費用が膨大となってきている。データ移行時にデータの移行が正しく行われないといった報告もされている。そんな中、これを解決するシリューションとして昨今ではVNAとかクラウド技術とかいった単語が飛び交っている。また、医療機関間にて画像情報をオンライン下において交換あるいは共有するといった連携も進んできている。そこで、本ワークショップでは、これらにおける問題を分析すると共に、技術的あるいは法的な側面から適切な保存とはどういったことなのかを考察する。}, pages = {226--227}, title = {医用画像情報の適切な保存と共有について考察する}, volume = {3-G-1}, year = {2016} }