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アイテム
cERL 9 セル空洞のマイクロフォニックス原因調査
https://repo.qst.go.jp/records/54763
https://repo.qst.go.jp/records/547636a38fbc0-c151-4ec3-8579-72ed3c41fdcb
| Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-04-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | cERL 9 セル空洞のマイクロフォニックス原因調査 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
江木昌史
× 江木昌史× 梅森健成× 江並和宏× 阪井寛志× 沢村, 勝× 古屋貴章× 沢村 勝 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 超伝導加速空洞は高いQL値を持ち、加速電圧やRF位相等の揺らぎ(マイクロフォニックス)が容易に生じる。cERLの9セル主加速超伝導空胴空洞は実際の加速器運転時に加速電圧とRF位相に揺らぎが観測されており、LLRF制御によりこれら揺らぎを抑制している。cERL主加速空洞は将来的に更に高いQL値により運転を行う可能性があり、LLRFの負荷を軽減するためにRF揺らぎの原因調査を実施した。RF揺らぎは9セル主加速空洞に伝わる機械振動が原因と考えられ、空洞と周辺構造物の振動測定を行うことにより、原因の機械振動モードの一つを突き止めることができた。本稿ではcERL主加速空洞とそれを格納するクライオモジュールの振動状況とRF揺らぎを起こす原因及びその回避策について述べる。 | |||||
| 書誌情報 |
Proceedings of the 13th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan p. 383-386, 発行日 2016-08 |
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| 関連サイト | ||||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | http://www.pasj.jp/web_publish/pasj2016/proceedings/PDF/MOP0/MOP025.pdf | |||||
| 関連名称 | http://www.pasj.jp/web_publish/pasj2016/proceedings/PDF/MOP0/MOP025.pdf | |||||