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アイテム
実験動物研究棟の実験動物施設施設としての施設管理状況ー平成26年度ー
https://repo.qst.go.jp/records/54561
https://repo.qst.go.jp/records/54561b4fd8301-30c8-4024-83fe-914bc6941ae1
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-07-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 実験動物研究棟の実験動物施設施設としての施設管理状況ー平成26年度ー | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
大久保, 喬司
× 大久保, 喬司× 林, 弘江× 早尾, 辰雄× 小久保, 年章× 大久保 喬司× 林 弘江× 早尾 辰雄× 小久保 年章 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 実験動物研究棟は、コンベンショナルな実験動物施設として管理・運営しており、またP2Aレベルまでの遺伝子改変動物の飼育、実験も対応可能な施設である。平成19年より年4回の微生物モニタリングを実施してきたが、平成25年10月にマウス肝炎ウィルス(MHV)による感染がマウスで血清で確認された。その対応として、全飼育室のクリーンアップを行い、3階は平成26年4月から、1階・4階は6月から新しい運用にて再稼動を開始した。本報告会では、実験動物研究棟の平成26年度に実施した施設の管理状況について報告する。 | |||||
書誌情報 |
第9回技術と安全の報告会報告集 巻 9, 号 NIRS-M-278, p. 79-83, 発行日 2015-06 |
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ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 978-4-938987-97-8 |