@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054561, author = {大久保, 喬司 and 林, 弘江 and 早尾, 辰雄 and 小久保, 年章 and 大久保 喬司 and 林 弘江 and 早尾 辰雄 and 小久保 年章}, book = {第9回技術と安全の報告会報告集}, issue = {NIRS-M-278}, month = {Jun}, note = {実験動物研究棟は、コンベンショナルな実験動物施設として管理・運営しており、またP2Aレベルまでの遺伝子改変動物の飼育、実験も対応可能な施設である。平成19年より年4回の微生物モニタリングを実施してきたが、平成25年10月にマウス肝炎ウィルス(MHV)による感染がマウスで血清で確認された。その対応として、全飼育室のクリーンアップを行い、3階は平成26年4月から、1階・4階は6月から新しい運用にて再稼動を開始した。本報告会では、実験動物研究棟の平成26年度に実施した施設の管理状況について報告する。}, pages = {79--83}, title = {実験動物研究棟の実験動物施設施設としての施設管理状況ー平成26年度ー}, volume = {9}, year = {2015} }