WEKO3
アイテム
革新的遺伝子改変技術:CRISPR/Cas9システムによるノックアウトマウスの作出
https://repo.qst.go.jp/records/54558
https://repo.qst.go.jp/records/54558db127bca-34e2-4106-b9bf-7b9cd9ee18f7
| Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2015-07-07 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 革新的遺伝子改変技術:CRISPR/Cas9システムによるノックアウトマウスの作出 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
塚本, 智史
× 塚本, 智史× 伊林, 恵美× 和田, 彩子× 鬼頭, 靖司× 小久保, 年章× 塚本 智史× 伊林 恵美× 和田 彩子× 鬼頭 靖司× 小久保 年章 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ES細胞を用いた従来の方法でノックアウト(KO)マウスを作出するためには年単位の時間が必要であった。仮にKOマウス作出に成功したとして、必ずしも期待した表現型を示すとは限らず、結果的に時間と研究費を浪費することも多かった。しかし、近年登場したCRISPR/Cas9をはじめとするゲノム編集ツールの開発と普及によってこの状況は一変し遺伝子改変新時代とも言える時代が到来した。この技術を用いることで、これまで年単位の時間が必要であったノックアウトマウス作出も最短で1ヶ月半ほどで可能となった。本技術報告書では所内で取り組んでいるCRISPR/Cas9システムを用いたノックアウトマウス作出法を概説する。 | |||||
| 書誌情報 |
第9回技術と安全の報告会報告集 巻 9, 号 NIRS-M-278, p. 25-27, 発行日 2015-06 |
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| ISBN | ||||||
| 識別子タイプ | ISBN | |||||
| 関連識別子 | 978-4-938987-97-8 | |||||