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精油は放射線の影響を抑制するか?
https://repo.qst.go.jp/records/49144
https://repo.qst.go.jp/records/491440bac7457-885e-4e20-b434-ed8d032bfd4d
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-08-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 精油は放射線の影響を抑制するか? | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
工藤, 健一
× 工藤, 健一× Kudo, Kenichi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 人類の精油の使用は大プリニウス以前からと非常に古く、また18~19世紀にはその薬効についての調査がはじまっているが、その分子メカニズムについては現代でもまだ不明な点が多い。モノテルペンの研究は抗菌活性など多岐にわたっているが、抗酸化活性の研究はその中でも特に多く、生体や細胞への有効性について現在も議論されている。ここでは2017年度に金沢市で開催された「第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」で発表した内容をもとに、哺乳細胞を対象とした放射線防護効果の実験と、モノテルペンおよび精油の有用性について概説する。 | |||||
書誌情報 |
AROMA RESEARCH No.75 巻 19, 号 3, 発行日 2018-08 |
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出版者 | ||||||
出版者 | フレグランスジャーナル社 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 4910895510897 |