ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 原著論文

核融合炉用CIC導体の超伝導特性評価手法の開発

https://repo.qst.go.jp/records/48242
https://repo.qst.go.jp/records/48242
1dda4a86-84c7-404b-89e9-32d7a361ca17
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2017-07-31
タイトル
タイトル 核融合炉用CIC導体の超伝導特性評価手法の開発
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 梶谷, 秀樹

× 梶谷, 秀樹

WEKO 484778

梶谷, 秀樹

Search repository
梶谷 秀樹

× 梶谷 秀樹

WEKO 484779

en 梶谷 秀樹

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 以前の研究にて開発した素線波状曲げ変形特性評価手法を用いて、導体の臨界電流特性評価手法の検討を行った。
導体内部の荷重と素線同士の支点間距離分布を計算し、それらから、各素線に印加される曲げモーメントを求めた。その曲げモーメントから、各素線の撓み量を計算した結果、多くの素線が隣接する他の素線と接触し、その撓み量は制限されることがわかった。これにより、電磁力によって素線に印加される曲げモーメントは、緩和することが考えられた。このような物理現象を考慮するため、導体内各素線に印加される曲げモーメントの計算において、緩和係数αを導入した新たな物理モデルを考案した。αを用いて、曲げモーメントの緩和度を調査した結果、α=0.46時に試験結果と一致した。このように、αを導入することで、導体内各素線の曲げ変形量を定量的に考慮した新たな導体の超伝導性能評価手法の確立に成功した。
書誌情報 低温工学

巻 51, 号 3, p. 71-78, 発行日 2016-04
出版者
出版者 公益社団法人 低温工学・超伝導学会
DOI
識別子タイプ DOI
関連識別子 10.2221/jcsj.51.71
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 23:30:20.494852
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3