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アイテム
癌集団検診の評価のための数学モデルの1試案
https://repo.qst.go.jp/records/44431
https://repo.qst.go.jp/records/4443158f3331b-4136-463b-acda-e6e162603e0c
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2006-07-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 癌集団検診の評価のための数学モデルの1試案 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
飯沼, 武
× 飯沼, 武× 舘野, 之男× 飯沼 武× 舘野 之男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 老人保健法の施行以降、癌の集団検診が拡大している。しかし、これらの集検は、欧米のそれのように正確な手順を踏んで導入されたものではない。筆者らは、集検が行政施策としての展開を行う前に、いくつかの評価のステップを経る必要があることを主張してきた。本論文では、評価の第2段階に当たる費用効果分析のための数学モデルを構築したので報告する。筆者らは、すでに胃集検などで費用効果の数学モデルを論じたことがあるが、本論は、より一般化したモデルについて述べる。本モデルは近似的ではるが、かなりの精度で費用効果比が求められ、しかも、すべての癌に適用できるので、その応用範囲は広いと考えている。 | |||||
書誌情報 |
癌の臨床 巻 36, 号 14, p. 2427-2433, 発行日 1990-11 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0021-4949 |