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アイテム
乳房撮影による乳癌集検の費用効果分析
https://repo.qst.go.jp/records/44420
https://repo.qst.go.jp/records/44420c4dec778-9544-4e69-8801-ffd5b6bc60ab
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2006-07-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 乳房撮影による乳癌集検の費用効果分析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
飯沼, 武
× 飯沼, 武× 舘野, 之男× 飯沼 武× 舘野 之男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 第2次老健法によって乳癌の集団検診が正式に行政上の施策として取入れられた。現在は第1次スクリーニングとしては触診が採用されているが、その臨床的有効性には問題があり、将来の方向としては乳房X線撮影の導入が検討されている。われわれは前報において乳房撮影(マンモグラフィ)がスクリーニング検査として取入れられる場合を想定して、集検から得られる利益とX線被曝によるリスクがどの年齢でバランスするかを調べるための分析を行った。本報ではそれに引き続いて、集検の効果に対し、どのくらいの費用が必要かを推定するために費用効果分析を行ったので報告する。 | |||||
書誌情報 |
乳癌の臨床 巻 5, 号 2, 発行日 1990-07 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0911-2251 |