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アイテム
PET動態解析と創薬への応用
https://repo.qst.go.jp/records/78185
https://repo.qst.go.jp/records/78185a2375685-b4a1-4a67-9965-e27d97370b79
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-12-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PET動態解析と創薬への応用 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
関, 千江
× 関, 千江× Seki, Chie |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | PETと薬はとても相性の良い組み合わせである。11Cがポジトロン核種なので、治療薬そのものを標識できる場合も多い。標識した薬を投与してPETで撮れば、その薬がどのように体内に分布し集積するか、PET画像そのもので見える。では、その薬はどの程度組織内に移行するのだろう、というシンプルな問いに「定量的」に応えようとするのがPET動態解析の入り口ならば、受容体やアミロイドβリガンドなど、生体内ターゲット分子に結合し、動態解析でその濃度を定量するのは一歩奥の世界と言える。中枢神経系をターゲット薬剤開発でのPETを使った研究では、その入口に立ったり奥座敷を覗き込んだりの双方のアプローチを状況に応じて使っていく。そのような場面での「PET動態解析」の役割の一端を紹介したい。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | PETサマーセミナー2019 in 福島夜の学校「理工学基礎」で講演(謝金なし) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-08-23 | |||||
日付タイプ | Issued |