WEKO3
アイテム
Carbon source distribution evaluated by inverse calculation in JT-60U
https://repo.qst.go.jp/records/86401
https://repo.qst.go.jp/records/86401be9aff90-29d0-42c0-b970-59b3466a19e2
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-06-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Carbon source distribution evaluated by inverse calculation in JT-60U | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
Ryuichi, Sano
× Ryuichi, Sano× Tomohide, Nakano× Shohei, Yamoto× Ryuichi, Sano× Tomohide, Nakano× Shohei, Yamoto |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 統合ダイバータコードSONICの改良およびプラズマ閉じ込め装置内での炭素不純物発生分布の評価を目的として、SONICと実験時計測データから逆解析で炭素発生分布を評価する手法を開発し、JT-60Uの実験時炭素発生分布を求めた。逆解析で得られた炭素発生分布をSONICシミュレーションで予測される炭素発生分布と比較することで、SONICでは評価できていなかったダイバータドーム部からの炭素発生がプラズマ中での炭素イオンの発光分布に影響していることを示した。これにより、SONICで実験時のプラズマ中での発光分布を再現するためにはダイバータドーム部での炭素発生を評価できるようにモデルの変更が必要であることを示した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | The 25th International Conference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-06-13 | |||||
日付タイプ | Issued |