WEKO3
アイテム
ブレオマイシン肺線維症モデルマウスに対する幹細胞治療イメージング法の構築と効果検証
https://repo.qst.go.jp/records/86213
https://repo.qst.go.jp/records/862137519e402-fb7b-45a1-8e76-430dbcfad492
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-05-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ブレオマイシン肺線維症モデルマウスに対する幹細胞治療イメージング法の構築と効果検証 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
森⽥, 紗布
× 森⽥, 紗布× 湯川, 博× 佐藤, 和秀× ⼩野島, ⼤介× 馬場, 嘉信× Hiroshi, Yukawa× Yoshinobu, Baba |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 肺線維症とは間質内で傷害が起こることで肺が線維化していく難病である。治療法は極めて乏しく、根本的な治療法とはなっていない。そこで、近年では再⽣医療に注⽬が集まっている。とりわけ、間葉系幹細胞を⽤いた幹細胞治療は安全性が⾼いため、数多の疾患に対して既に臨床応⽤が始まっている。しかし、肺線維症における幹細胞治療の⽅法は未だに確⽴されていない。その ため、本研究では幹細胞治療の最適化を⾏うために、ブレオマイシン肺線維症モデルマウスに量⼦ドットで標識した脂肪組織由来間葉系幹細胞を投与し、⽣体内動態と治療効果を検証した。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 量子生命科学会第4回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-05-26 | |||||
日付タイプ | Issued |