WEKO3
アイテム
ナノ量子センサーを用いた幹細胞温度センシング技術の創製と生体への応用
https://repo.qst.go.jp/records/86212
https://repo.qst.go.jp/records/8621218a7e85f-2710-4066-9e39-0a5d4eddbed2
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-05-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ナノ量子センサーを用いた幹細胞温度センシング技術の創製と生体への応用 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
次本, 成立
× 次本, 成立× 宮地, 冬× 湯川, 博× 都澤, 諒× 鳥本, 司× 馬場, 嘉信× Hiroshi, Yukawa× Yoshinobu, Baba |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、iPS 細胞などの幹細胞を利⽤した再⽣医療が急速に発展しているが、⽣体内に移植された幹細胞の機能変化については未解明な部分が多い。その中で、細胞機能と細胞内温度の密接な関係を⽰す研究が報告されており、幹細胞内温度の計測が移植後の幹細胞の機能変化の解明に繋がると考えられる。そこで、本研究では、最先端蛍光ナノ材料である量⼦ドットを⽤いて幹細胞内温度を計測する技術の創製及び⽣体内への応⽤を⽬指した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 量子生命科学会第4回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-05-26 | |||||
日付タイプ | Issued |