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アイテム
JT-60SA真空排気設備のコミッショニング
https://repo.qst.go.jp/records/85526
https://repo.qst.go.jp/records/85526e98c5915-a632-47e5-bd90-097e274a4406
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-11-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | JT-60SA真空排気設備のコミッショニング | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
神永, 敦嗣
× 神永, 敦嗣× 西山, 友和× 柳生, 純一× 芝間, 祐介× 松永, 剛× Atsushi, Kaminaga× Tomokazu, Nishiyama× Junnichi, Yagyu× Yusuke, Shibama× Go, Matsunaga |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | JT-60SA装置の真空排気設備の運転を開始した。目標の到達真空度は、真空容器で10-5Pa、超伝導コイル冷却開始前のクライオスタットで10-3Paである。真空容器では排気開始後、ヘリウムリーク試験、200℃ベーキング運転を行い、1.7×10-5 Paの真空度を達成している。クライオスタットでは、排気開始後、ヘリウムリーク試験を行い、超伝導コイル冷却前に3.2×10-3Paに到達した。本報告では、真空排気設備の運転実績について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | プラズマ核融合学会第38回年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-11-22 | |||||
日付タイプ | Issued |