WEKO3
アイテム
ドーパミン伝達による意欲調節機構:
サル分子イメージングと行動薬理を用いた解析
サル分子イメージングと行動薬理を用いた解析
https://repo.qst.go.jp/records/85471
https://repo.qst.go.jp/records/85471fe6629e6-d440-4e99-aefe-6dd92509d672
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ドーパミン伝達による意欲調節機構: サル分子イメージングと行動薬理を用いた解析 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
南本, 敬史
× 南本, 敬史× Takafumi, Minamimoto |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | モチベーションは、仕事、スポーツ、学習など、私たちの日常のさまざまな行動を支え、その実行する、しない、を決めたり、そのパフォーマンスの良し悪しを左右します。ある行動のモチベーションはその行動がもたらすポジティブな結果、報酬の価値と、行動に費やされるコストといったネガティブな要素のコスト・ベネフィットのバランスで決まることが知られています。 ドーパミンの重要や役割の一つとして、このコストーベネフィットバランスの調節があげられますが、その仕組みについて考察したいと思います。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 大阪大学蛋白質研究所セミナー多様なドーパミン神経伝達から 脳を探る | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-12-13 | |||||
日付タイプ | Issued |