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アイテム
IFMIF原型加速器LIPAcの現状
https://repo.qst.go.jp/records/85456
https://repo.qst.go.jp/records/854562719fe0b-00ad-49c0-80d8-593cdb29caa0
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IFMIF原型加速器LIPAcの現状 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | (2) RFカップラにおけるマルチパクタリングの粒子シミュレーション | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
新屋, 貴浩
× 新屋, 貴浩× 櫻井, 孝平× 増田, 開× 林崎, 規託× 阿部, 哲郎× 小林, 仁× 髙山, 健× Scantamburlo, Francesco× デ, フランコ アンドレア× Takahiro, Shinya× Kai, Masuda× De Franco, Andrea |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 同軸RFカップラ(175 MHz、<200 kW)実機において観測された発熱の原因を理解し対策の指針を得ることを目的として、原因の有力な候補と考えられるマルチパクタリングの粒子シミュレーションを行った。マルチパクタリングよる電子電流の増倍は、内外導体間の2面性の場合に比べて、RF窓と内導体との場合は比較的広いRF電力範囲で顕著になり、実機での温度上昇の観測と矛盾のない傾向を示すことが分かった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会 2022年春の年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-03-18 | |||||
日付タイプ | Issued |