WEKO3
アイテム
シロイヌナズナ種皮形質を利用したガンマ線誘発突然変異のランダム性に関する研究
https://repo.qst.go.jp/records/85254
https://repo.qst.go.jp/records/85254bca8f46b-9479-46e9-b95e-1ad4eca2b6d3
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2022-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | シロイヌナズナ種皮形質を利用したガンマ線誘発突然変異のランダム性に関する研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
北村, 智
× 北村, 智× 稲村, 莉英× 鳴海, 一成× 大野, 豊× Satoshi, Kitamura× Yutaka, Ono |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 一般的に、量子ビームはゲノム DNA に対してランダムに作用するため、量子ビームで誘発される突然変異もランダムであると考えられている。一方で、我々はこれまでに、シロイヌナズナにおける2種類のフラボノイド合成関連遺伝子で生じる突然変異を量子ビーム照射当代の種皮で検出する系を確立し、イオンビーム照射した場合では、2つの遺伝子間で突然変異頻度に差がある可能性を見出している。本研究では、ガンマ線照射した場合におけるこれらの遺伝子の突然変異頻度に関する調査結果について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | QST高崎サイエンスフェスタ2021 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-12-07 | |||||
日付タイプ | Issued |