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アイテム
3D Coupled Envelope Approach for a High Intensity Linac and its Comparison with 3D Gaussian Macroparticle Simulation and PIC code (TraceWin)
https://repo.qst.go.jp/records/84791
https://repo.qst.go.jp/records/847917f7bd431-85a6-4c08-9436-55b3a1a91387
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-02-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3D Coupled Envelope Approach for a High Intensity Linac and its Comparison with 3D Gaussian Macroparticle Simulation and PIC code (TraceWin) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
蛯沢, 貴
× 蛯沢, 貴× 高山, 健× Takashi, Ebisawa |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | IFMIF加速器の超伝導加速器(SRF)のように大電流非軸対称ビームの場合、ソレノイド収束系におけるビームサイズの計算は、計算時間を要する多粒子シミュレーションに限られていた。今回、非軸対称ビームのソレノイド収束系におけるビームサイズを、エンベロープ方程式を使って短時間で計算できる計算モデルを考案したので、TraceWinの計算結果と比較し、エンベロープ方程式を用いた計算モデルの妥当性・有用性の検証を実施したので、それについて発表する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2021年度核融合科学研究所共同研究形式研究会プログラム 「パルスパワー技術およびプラズマ・量子ビーム技術の最新動向」 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-01-12 | |||||
日付タイプ | Issued |