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"究極のエネルギー"核融合を実証する実験炉ITER
https://repo.qst.go.jp/records/84744
https://repo.qst.go.jp/records/84744ef58725e-fd66-4009-b90d-fe3fb9aa68cf
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-11-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | "究極のエネルギー"核融合を実証する実験炉ITER | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
近藤, 貴
× 近藤, 貴× Takashi, Kondoh |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 核融合エネルギーは、燃料がほぼ無尽蔵にあり、発電時にCO2を排出せず、高レベル放射性廃棄物を出さず、反応を容易に停止できる優れた安全性を持つ、という特長があり、究極のエネルギー源とされている。核融合エネルギーを科学的・技術的に実証することを目的として、大型の国際プロジェクトであるITER(イーター)計画が、日本、欧州、米国、ロシア、中国、韓国、インドの7極が参加して、南フランスのサン・ポール・レ・デュランスで建設が進められている。日本が調達責任を有する超伝導コイルについても、次々をITERサイトに到着し、組立作業が行われている。 | |||||
| 書誌情報 |
特別Webコラム「GX:グリーントランスフォーメーションに挑む応用物理」 発行日 2022-01 |
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| 関連サイト | ||||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | https://www.jsap.or.jp/columns/gx/e2-8 | |||||