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アイテム
QGISを用いた安全管理マップ作成の可能性にいつて
https://repo.qst.go.jp/records/84533
https://repo.qst.go.jp/records/8453383682df8-35e6-4aa0-8e1a-d10e708c0ab1
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-12-14 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | QGISを用いた安全管理マップ作成の可能性にいつて | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
杉島, 正樹
× 杉島, 正樹× 西川, 功一× 森口, 信之× Masaki, Sugishima× Koichi, Nishikawa× Nobuyuki, Moriguchi |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 現在、規模の大小に関わらず日本の研究機関では、施設管理費及び安全管理費の獲得の困難さ及び人員不足並びに施設の老朽化及び施設設備の複雑化が複合化した安全上のリスクを抱えている。この問題に対して、IoT(Internet of Things)やDX(デジタルトランスフォーメーション)により、解決しようという試みが多くみられるが、その進捗は芳しいものではない。原因の一つとして、IoTやDXを活用する前提条件である情報のデータベース化と作成済みのデータベース群の結合が適切になされておらず、データベースを整備するためにはかなりの時間と費用が必要となっていることが挙げられる。 今回の発表では、この問題の解決策として、オープンソースの地理情報システムQGISを使用することを提案し、安全管理マップの例として作成した消防設備マップの作成を紹介し、一般的な安全管理マップ作成の可能性を議論する。 |
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| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 実験実習技術研究会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2022-03-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||