WEKO3
アイテム
全円環トーラス周辺乱流シミュレーションのための計算手法開発
https://repo.qst.go.jp/records/84357
https://repo.qst.go.jp/records/84357bef284be-1de7-4d2a-837d-7db315fe1e36
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-12-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 全円環トーラス周辺乱流シミュレーションのための計算手法開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
瀬戸, 春樹
× 瀬戸, 春樹× Dudson, B.D.× Xu, X.Q.× 矢木, 雅敏× Haruki, Seto× Masatoshi, Yagi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 非線形MHDコードBOUT++ではトカマクエッジププラズマのMHD・乱流シミュレーションを低計算負荷で行うために特殊な座標を採用しているが、計算を安定に行うにはトロイダル方向の計算領域を1/4程度に制限して長波長成分を計算系から除外する必要があった。本講演ではBOUT++コードで全円環トーラスを対象とした周辺乱流シミュレーションを行うために開発した数値計算手法の詳細について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第38回プラズマ・核融合学会年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-11-24 | |||||
日付タイプ | Issued |