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アイテム
運動論プラズマに対するLagrangian-Eulerian混合解法
https://repo.qst.go.jp/records/83951
https://repo.qst.go.jp/records/83951ee4e8ce0-bba0-43aa-86bf-9c7f1a107f12
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-11-30 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 運動論プラズマに対するLagrangian-Eulerian混合解法 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
白戸, 高志
× 白戸, 高志× 松山, 顕之× 矢木, 雅敏× Takashi, Shiroto× Akinobu, Matsuyama× Masatoshi, Yagi |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | Vlasovシミュレーションと同等以上の保存性を有しながらparticle-in-cell法のように速度空間を離散点として扱うことが可能である、hybrid Lagrangian-Eulerian (HLE)法を開発した。Vlasov方程式から本手法で使用する支配方程式のセットを解析的に導出するとともに、２流体不安定性に代表される数値実験により本研究で開発した手法の妥当性を検証した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本物理学会2021年秋季大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2021-09-20 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
